NIIRIKUの3つの強み
ABOUT
NIIRIKUの3つの強み ADVANTAGE
高品質へのこだわり
より質の高いサービスが提供できるよう「整理・整頓・清掃・清潔・躾」を徹底しております。
安全への取り組み
お客様に安心・安全をお届けするため、徹底した教育体制で「基本に忠実」を心掛けております。
環境保全活動
地球環境に配慮し、エコドライブで地球にやさしい会社を目指しております。
高品質へのこだわり
私達の考える品質とは
ただ商品を運び、お預かりした品物を管理するのが仕事と思われがちな運輸業ですが、それはできて当たり前。
“お客様の大切な商品を最高の形でお届けするには、どのようなサービスができるのか”という考え方に基づき、 おもてなしの心でプラスαのサービスを提供したいと考えます。
お客様と一番接する機会の多いドライバーへの教育はもちろん、荷役・事務職のマナー向上のための教育にも力を入れており、 “全ての人から感動してもらえる行動・言動ができること”を全社員が目標に掲げ日々取り組んでおります。
品質3ヵ条
あいさつ・みだしなみ・報連相。基本は忠実に。
入社時研修ではもちろん、毎月行う会議等でも基本的なあいさつ・身だしなみの教育を大切にしています。
そのおかげもあり、「また新潟陸運さんにお願いしたい !」と、多くのお客様からありがたいお言葉を頂いております。
現状に甘んじず、これからも皆様に感動を与える品質をお届けします。
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安全への取り組み
PDCAサイクルによる 継続的な改善と安全向上
当社では〝運輸安全マネジメントに関する取り組み″に従い、PDCAサイクル(※)による継続的な改善と安全性の向上に務めております。
※業務の過程Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善)の4段階を繰り返すことにより、業務を継続的に改善すること。
安全対策管理室について
事故は“避けられないもの”という時代から “未然に防止するもの”という時代に。
事故は“避けられないもの”という時代から“未然に防止するもの”という時代に変化しつつあります。 わたしたちは従業員に対し、ただ教育することだけを目的としておりません。 理解し、興味を深め、それを実践する。 ひとりひとりが事故防止に関心を持ち、積極的に取り組めるような教育・指導を行っています。 お客様に安心してお品物を預けて頂くため、従業員が安心して働くために、事故ゼロを目指す活動を行っています。
安全3か条
私たちは運送のプロ集団です。
他の皆様の模範となる運転をする、事故を自らの行動で防ぐという信念のもとに、安全3か条を掲げております。
管理指導の例
呼称運転の徹底
“呼称運転”とは交通の状況や危険箇所に対して、声を出して確認しながら運転することです。
交差点を青信号で直進する際は「信号青よし」、左折する際「巻き込み注意」など、注意すべきポイントを声に出して確認しています。
呼称運転をすることで漫然運転防止に繋がり、積極的に危険を探すことで危険予知能力が高まり事故を防止する有効な手段となっています。
添乗指導
入社時、職種変更時はもちろん、フォローアップの為の添乗指導も行っております。
出庫前点検(始業点検・携行品の確認・みだしなみ・整理整頓)から始まり、運転に関する基本動作のチェック、停車時の輪止め徹底等、運行時の注意項目がきちんと守られているか等の指導を行っています。
品質・安全担当 品質管理部部長より
当社は会社の雰囲気を大切にし、社員が働きやすい環境と個々のやる気や努力を評価し、社員と一緒に成長していく会社です。
安全品質にも力を入れ、社員一人一人が新潟陸運の一員として常に向上心を持ちコツコツと努力を重ねる姿は、多くのお客様から厚い信頼を頂いております。
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環境保全活動
全社をあげ、環境保全活動に取り組む
地球温暖化をはじめ、さまざまな環境問題を解決するための取り組みは、 私たち企業にとって果たすべき社会的責任のひとつと考えます。
当社は「環境方針」「環境保護リスト」を掲げ、全社をあげて環境保全活動に取り組んで参ります。
環境方針と保護リスト
保護リスト
- エコドライブの推進を積極的に行います
- 社員に対し、環境保全教育を実施いたします
- 車両の排出ガスや騒音の低減に努めます
- 法令を遵守し、廃棄物の適正処理を行います
地球温暖化は、CO2などの排出量が増加したことが大きな原因となっています。
私どもは、法令を守り、気持ちよく暮らせる地域や地球環境を守ることを通じて、社会に貢献し、継続して環境保全活動を推進します。
環境保全への取り組み
デジタルタコグラフ・ドライブレコーダーを全車に装着
急加速・急減速の抑制、不要なアイドリングを無くす工夫をし、環境に配慮した運転を心掛ける、適切な省燃費走行の指導ができる等、安全のみならず、環境保全の観点からも全車両に装着しております。
車輌管理担当 車輌管理部部長より
車輌を止めず稼働率を上げることが、何よりも優先する車輌部の取り組みであると思っています。
車輌が出発してトラブル無く帰庫出来るように、良好な状態を保ち維持管理することも車輌部に課せられた業務であると考えています。
しかし時には、トラブルが発生し部品を必要とする場合も有ります。その際は、部品が入荷と共に段取り良く短時間で修復し運行させるようにしています。
また、直すだけでは無く場合によっては、ドライバーに状況や原因をわかりやすく説明したりして同様なトラブルが起きないようにアドバイスもしています。
作業の拡大を目指し、出来る限り当工場で修復が出来るように車輌情報を入手し、技術のレベルアップを図り取り組んでいます。
作業面に於きましても、多種有る修理に対応出来るよう設備機器や工具等も取り揃え配備しています。
車輌トラブルは、早めの処置が最短回避と考え車輌点検に力を注いでいます。
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労務管理体制
安全安心に、真心をこめてお客様の商品を運ばせて頂くために。
従業員の健康管理、労務管理と指導、運行管理と内部監査、Gマーク取得の継続、ISOの継続と改善、IT関係、所管官庁の対応、等様々な取り組みを行う部署が、労務管理部です。
安全、安心をもって、真心のこもったお客様の商品を運ばせて頂く、そんな一端を日々担っています。
労務管理担当 労務管理部部長より
労務管理部としての取組みは多岐に渡りますが、特に乗務員の拘束時間及び残業時間の削減は運送業界で大きな問題です。
言い換えると時間問題が運送業界で生き残れるかの瀬戸際と言っても過言ではありません。
安全、安心をもって、真心のこもったお客様の商品を運ばして頂く、そんな一端を陰から担う部署です。
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その他の紹介
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